響け!ユーフォニアム2 #6
関西大会にて全国大会への切符を手にした北宇治高校吹奏楽部.
入学直後は誰しも夢にも思わなかっただろう「全国大会」という大きな目標をものにした黄前久美子率いる彼ら彼女らですが,今は絶賛文化祭真っ只中,つかの間の休息というわけです.
黄前久美子と高坂麗奈は一緒に文化祭を回り,先輩たちの教室企画を回って楽しんだり.
久美子と秀一の関係も付かず離れず….お化け屋敷では秀一が久美子に何か言おうとしていたのですが,果たして何を言おうとしていたのか….てか,個人的に早くこの2人は進展して欲しい.
風が強くなり,台風が近づいて来たことを予期させる中,麗奈にかけた一言.
「変な感じ.もう秋なのに,まだ大会の練習してるだなんて.不思議だね」
久美子が全国大会へ出場したことを実感し,夢じゃないんだ,と言い聞かせているような気がしました.
Aパートはここで終わりですが,正直ここまで見たとき今週はあまり話進まないのかな?と思ってました.
今まで無駄な話がほとんど無かった本作では珍しいなと思い,しかしBパートではそれが覆されます.
天気によって人の心は変わるものです.
Bパートでは文化祭当日から近づいていた台風が上陸.
台風の中帰ってきた久美子の姉が大学を辞めたいと言い出し.
抑えきれない感情に久美子は戸惑い,暴風雨の中外に飛び出し.
そして,台風の中偶然見つけた滝先生.
指輪,イタリアンホワイト,そして
“あなたを想い続けます”
意外な滝先生の一面を胸に,久美子は更に前に進み始める.
「私ね,滝先生が顧問で良かった」
最後にはあすか先輩についての描写が.
あすか先輩の母親?のような人物もラストのカットで登場し,来週からはようやく謎が多かったあすか先輩について触れられていくよう.
6話の素晴らしい点として,OPの入り方,そしてOPに色がついた!!!
これだけで胸が熱くなってしまった.
結局のところ,5話が至高なのは変わりがないのですが.
5話のあの素晴らしいラストから違和感無くOPに入り,そしてOPでは今まで灰色だったアニメーションに色がつき.
ただ彼らの成長を見ているだけの我々にもその実感がわき,何故か自分のことのように嬉しく感じました.
以上,ダラダラと6話の雑記でしたー.
ここまで書いてまた6話を見直しているのだけど,文化祭当日の演奏の演説であすか先輩のくぐもった表情もやはり何かの伏線なのかなぁと思いました.
おそらくあすか先輩は家庭内の問題,おそらく高3という時期に部活をしているような状況をよく思っておらず,そこに久美子が関わってくるんじゃないかなぁ.
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最近の進捗ですが,セミナーでの発表がようやく終わり,切るべき単位の取捨選択にようやく決心が付き,冬休みまでの予定がだいたい決まり.
そろそろ合同説明会とか参加して就活したほうがいいのかなとか思っています.
そろそろお出かけしたいなぁ.
せっかく買ったカメラも持ち歩けていないので,暇見つけて行きたいです.
それでは.にゃんぱすー
久美子,麗奈と分かれてから緑と葉月と合流しないんだ…シフト入ってるのかな…
響け!ユーフォニアム2 #5
たった今、2期第5話を見た.
前年度府大会コンクール銀賞,どちらかというとレベルは低く,おまけに部内の人間関係が原因で部内分裂という経歴を持つ北宇治高校.
新任の顧問による部内改革の末,徐々に部のレベルは上がっていき,サンフェス,府大会コンクールを経て,関西大会コンクールに出場,ついに全国への切符を手にする.
文章に起こすとたった数行で収まるような単調な物語が,主人公である黄前久美子を視点に,吹奏楽部を群像的に,なおかつ青春をテーマに,非常に感情的に,丁寧に,濃厚に,時々恋愛的に描いた本作を,数日前思いつきでなんとなく見たことに,ああ,見てよかった,幸運だと思うとともに,もっと早く見ればよかったと後悔しています.
半分くらいのアニメは2期でダレて,もう半分のほとんどは許容範囲内的にまぁ,面白いかなと思ったり,同じノリを続けて飽きたりするのだけれど,このアニメは非常に貴重で,話数を追うごとにキャラクターの感情の揺れ動く具合とか,主人公を取り巻く空気の流れとか,ストーリーの流れ――本作の場合だと,サンフェス→府大会→関西大会――のような話の展開における重要なステップ,段階ごとに移り変わる様子が本当に綺麗に,順序立てて構成されていて,話の根底をしっかり支えているものがあると感じました.
キャラクターがしっかり立っていて,どのキャラクターも,決して個性的とはいえないキャラクターでさえ存在を主張して重要なポジションを保っています.
部員全員の心のなかに“全国に行く”という熱意が,名前すら出てこないキャラクターにも宿っているのが見ているだけで伝わってくる,きっと彼らは本気で全国目指しているんだと.
滅茶苦茶面白いです.
普段,一気にまとめて何か見ようかな,と思って見るアニメって,途中で挫折することが殆どで,しかもリアタイで追ってるアニメですら1話は10本ぐらい見てたのに最終話まで完走したのは1作品,もしくは一つも見れなかったとかよくある話で.
ほとんど時間間隔空けずに一気見できたのって,リアタイ途中で話題になって見始めたSHIROBAKOぐらいじゃないかな,最近だと.そこまで最近というほどじゃないけれど.
自分は吹奏楽部には入ったことがないので細かいところまではわからないけれど,色んな人の感想とか読んでるうちに,吹部経験者がすごい現実的に描かれてるっていう反応が多く見受けられて,確かにリアリティはあるなと感じていました.
この作品の特徴として,久美子と高坂さんだったり,あすか先輩,部長,中世古先輩だったり,傘木先輩と鎧塚先輩だったり,あるいは久美子と秀一だったり,2人,もしくは3人っていう非常に狭いコミュニティが重なりあって存在していて,それぞれが別の機能として働いて話の側面を構成していくってところじゃないかなって思います.
大抵の群像劇って,大人数で一つのことを取り囲んで話が進んでいくって感じだと思うんですけど,ユーフォは確かに吹奏楽部っていう大きなコミュニティとして動いていく,けれどもこのアニメでの吹奏楽部全員の描写って当たり前っちゃ当たり前で,演奏かその練習のシーンしか無くて,その殆どは滝先生の指示の描写なんです.
久美子が吹部に入るきっかけは葉月と緑だけで完結してるし,久美子と高坂さんは完全に2人だけの空間ができていて,後藤先輩と長瀬先輩も一緒にいるシーンばかりだし,久美子と秀一は一瞬加藤が顔をだすけど以降は2人だけの関係になってる.
モブキャラクターでさえもいつも同じ顔ぶれで画面に現れてくる.
おそらく,この少数グループによって高校の部活っていうリアリティを追求できたんだと思います.
高校生に限らず,思春期ってグループ意識で常に行動してしまう習性があって,それ故に対立とか生まれやすい頃で,それを上手く表現している.
アニメでリアリティっていうと背景とか音とかで表現することばかりだけど,こういった人間を取り巻く空気でそれを表現していて,凄いなと思いました.
見る前はゆるふわ日常モノだと思っていたら,人間ドラマありのスポ根全開アニメでした,みたいなところもあり,見る側をいい意味で裏切ってくれた響け!ユーフォニアム.
今週からリアタイ勢!ということで,今から非常に楽しみです.待ち遠しい...
今期まともに見てるアニメが1本もなかったので,1週間に張り合いが出ます.
もう朝です.冒頭で今さっき見ましたみたいなこと書きましたけどそれから2時間ぐらい経ってます.寝ます.寝て起きてレポートです.セミナーも待ってます.今週乗り切れば天国ですが今週が地獄なので未来は暗いです.でも頑張ります.映画館できんモザが見れるという未来を見て.アリスに会えます.久しぶりのアリスです.寝ます.締めが死ぬほど雑ですが寝ます.それでは.にゃんぱすー\(๑¯Δ¯๑)
響け!ユーフォニアム #1〜3 を見ました
風邪気味で大学を休み、毎度のごとく夕方過ぎに起き微妙に回復した体を引き摺ってバイトに行きクソ寒い中帰ってきて体調微妙に悪いけどさっきまで寝てたしまだ眠くないし明日2限だし眠くなるまで安静にしてなんかアニメ見るか〜そういえば今期アニメなんも惹かれないけどユーフォニアム1期見てなくて今期やってる2期面白いらしいし先輩とか友達が推してるし見るか〜ってなってさっき3話終わってこれは割りとストライクですねって感じで今OPのオーケストラバージョン聴きながら記事を書いています。Play MusicにDREAM SOLISTERのオリジナルバージョンがなかったので。
響け!ユーフォニアム、2015年4月アニメ化。
高校の吹奏楽部を舞台にしたアニメで、アニメーション制作は京アニです。
聲の形も関係して見ようかなと思った本作ですが、1話から面白い。
主人公が中学の、おそらく引退する前のコンクールだと思われますが、そこである人物に発した言葉に序盤は思い悩みながら物語は進みます。
一時はそのこともあり吹奏楽部に入るのやめようかな、なんてことも思ったり、結局入学して新しく出来た友人らの影響も受け、高校でも続けようと決心しますが、入ったあとも物事はうまく進みません。
中学の過去、先輩、先生、それぞれ悩みの種は分散していき、自分は全国を目指したいのか、はたまた目指せるのか、おそらくそこに葛藤し成長していく………だろうと思います。ごめんなさい、まだ3話までしか見てないので。想像です。
それでも、3話まで見てここまで感情を引き込むアニメは久しぶりです。最近いろんなアニメを見なくなったのもありますが、青春モノ、テンポもいい、でもしっかり描く、っていうのは難しいなと思います。
なかでも、キャラクターの心境の変化を違和感なく丁寧に描いてるのは視聴者が置いていかれないための第一歩だと思いますし、本作では主人公を主人公然と、更に心境の変わり様を見逃さずに描いているため、非常にポイントが高いです。
こういう青春モノとかは、思春期特有の気持ちの表れをアニメとかで表現しにくいんですけど、20過ぎたオタクにも吹部の女子とかいう青春女子みたいなカタマリの心模様もすんなり頭に入ってきてラクに見れました。
誰にでもあると思うんですよね、一応真面目に取り組んでたはいたけど、えっ、本当に全国とか目指してたの?若干引くかも、みたいな。目標を達成するには全員で本気になる必要がある、ということをテーマにしているのだと思います。
早く4話以降も見たいけどいつ見れるかなぁ、土日使って一気に見たいです。
2限に起きれなさそうな時間に就寝の予定がずれ込んできているのでとっとと寝たいと思います。
にゃんぱすー╲(๑¯Δ¯๑)
秒速を,夜空の下で見る
10月15日,18時半,東京国立博物館.すごい人だかりだ.
この日行われたのは「博物館で野外シネマ」というイベント.
東京国立博物館の前庭を使って映画の野外上映を行うというもの.過去には『時をかける少女』の上映なども行われたらしいです.
で,今回上映されたのは,2007年製作の新海誠作品『秒速5センチメートル』.
個人的に大好きなこの作品が野外上映されるというので,楽しみにしていたこのイベント.
言わずもがな『君の名は。』の大ヒットに便乗しただろう,客層もそんな感じでした.
いつも通り夕方に起きてしまい急いで上野へ.
18時半前に到着した頃にはとんでもないことになってました.
まず,チケット列が10メートルの折り返し3往復ぐらい.コミケを連想してしまった.
そして中に入ると前庭の芝生に人が敷き詰められるように座っていて,その時点で座って鑑賞できるようなところは全て埋まっており,仕方なく立ち見を余儀なくされた.
立ち見でも後ろの方じゃないと座ってる人の迷惑になる.結局スクリーンがとても小さく映る出入り口付近で立ってみることに....
ああ,もっと早く家を出て場所取りをしていればと激しく後悔しながら鑑賞に至った.
流石に遠すぎた...
鑑賞後,22時まで特別開館しますというアナウンスでせっかくなので東京国立博物館に入館.
全然詳しくないのでよく分からなかったけど,”国宝”とか”重要文化財”とか至るところにヤバそうなのが陳列してあって,
「まぁここは多分おそらく凄いところなんだろう」
というアホみたいな感想が生まれました.
博物館を出たあと,上野駅周辺に戻り,ご飯を食べました.
麺屋武蔵 武骨相傳 白相傳つけ麺大
それでは.にゃんぱすー╲(๑¯Δ¯๑)
青森 in 8/24-28 part.2 青森県立美術館
ひとまず大学の進捗を.
ついに昨日,研究室の仮配属によるセミナーが始まり、4年生や院生と混じってゼミに参加してきました.
実験もあって講義も普通に入ってるのにゼミで論文解説っておいマジかよという感じですが.
研究室はなんとか第1希望に入れたのでモチベ維持していきたいと思い...ます....
(このモチベ,いつまで続くのか)
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前記事の続き,書いていくよ.
青森滞在2日目(正確には移動日も含め3日目)の8月26日は青森県立美術館に行きました.
実は弘前に続き県立美術館も初.
小さい頃は県立美術館行くなら浅虫水族館でしたので.
あいにくの雨でしたが美術館なので関係なし.
この日は前日の疲れもあり昼前に起きてゆっくり美術館に向かいました.
青森県立美術館,実は歴史の教科書とかに載ってる三内丸山遺跡のすぐ隣にあるのです.
三内丸山遺跡は今回は行ってないのですが,県立美術館の外観は三内丸山をイメージして作られたとのことなので,一応紹介を.
ちなみに小さい頃に三内丸山に見学しに行って勾玉作った記憶があります.
これが美術館の外観.
見事に真っ白です.
ちなみにこの写真だとわかりにくいですが建物自体が緩やかなカーブを描いています.
入り口.
中の写真は後述する『あおもり犬』しか撮ってないので文章で説明になるのですが,青森にゆかりのある(ほとんど青森出身)の常設展,そして企画展に分かれていて,今回は両方見てきました.
企画展はまぁあんまりよく分からなかったのですが(奈良美智の現代風縄文土器や土偶は気に入ったけど),常設展はとても良かったです.
常設展では奈良美智や棟方志功,シャガールを主に展示しています.
ちなみにこれが鑑賞券.シンプル.
早速中へ.
エレベーターで地下2階に下がり展示が始まるのですが,入ってすぐに約9m×15mの巨大な布に描かれたシャガールの『アレコ』が目に飛び込んできました.非常に美しかった.
これは全4点からなる作品なのですが美術館が保有しているのは3点.残りの1点をぜひ見てみたいです.昔は貸しだされて4点揃うこともあったそうで,残りの1点は現在アメリカの美術館が保有しています.
そして、奈良美智.非常に良かった.可愛い.満足.
あの睨みつけられてるような目が好き.なんか不安になる.
奈良美智の作品見てるだけで滞在時間の半分は使ってました.
奈良美智で青森県立美術館って言ったら,『あおもり犬』なんじゃないかなぁと思います.
あおもり犬,実はとっても大きくてなんと高さが8.5m.
実は屋外展示されていて,写真だと地面に溜まった雨で反射しているのが分かるかと思います.
顔の下に潜り込むこともできて,記念撮影している人もいました.
ミュージアムショップでこういうのも買ったり.楽しみました.
帰りも雨は止むことがなく,バスも本数が少ないため真っ直ぐ帰りました.
8月下旬なのにその日の青森の気温は20度前後.しかも雨なので風邪引くレベルでした.
2006年に美術館がオープン,それ以来この美術館も青森市の主な観光地の一つに数えられるようになりました.
それから10年,ようやく今年行くことができ,なるほど.これははるばる青森来て美術館行くな.と実感するほど充実した展示でした,ということで.
これで3日目は終了.
ブログ書くと寝るのが遅くなるみたいです.現在午前3時半過ぎ.
今日は履歴書講座みたいなのがあるため寝て備えたいと思います.
青森4日目の記事はまた明後日ぐらいに書くんじゃないかな.不定期更新なのでお許しを.
誰が見てるんだかまったく見当つかないけどブログ書いてる側的には記憶の思い返しにもなっていい習慣かもしれないと思うついこの頃ですが.
ネタがもう既に尽きようとしてるので意図的に長引かせるのも有りかなと.
それでは.にゃんぱすー(๑¯Δ¯๑)
青森 in 8/24-28 part.1 弘前
一つ言い訳を.
一昨日,レポート書きながらブログ更新しようと頑張って記事書いてたんですけど,パソコン固まって書いてた文章全部消えました.
決して三日坊主ではないです.ということで悔しいのでもう一回書きます.
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8月24-28まで青森に帰省してました.
今日はその写真とか載せたいなぁと思ったので更新.
18きっぷで行って,18きっぷで帰るという,超節約,超時間の無駄的な旅程でした.
24日早朝に池袋を出発,その日の23時前に青森に無事着.その日は翌日の予定もあるので即就寝.
初日は丸一日移動に使いました.
25日は朝から弘前を観光.
青森は小さい頃から何度も訪れてたんだけど,弘前は実は初.
弘前駅を出てすぐ目に入ってきたのがこのふらいんぐうぃっちの聖地ポスター.
今年の春に放送していたふらいんぐうぃっち.個人的に春アニメでは一番好きでした.
アニメ見て原作買うことは最近じゃめったに無いんだけど,これは買いました!面白いよ!
1つ特徴だったのがこのアニメ,放送開始時間が朝の4時とか5時なのです.
深夜アニメというか朝アニメというか...みたいな感じで,描写も深夜アニメチックじゃなく,ちょっと変わったアニメでした.
聖地巡礼感満載で駅を出てまず向かったのが弘前城のある弘前公園.
想像してたより小さくて逆にびっくりしましたが,ちゃんとしたお城でした.
後ろの岩木山と一緒に写真が撮れるよ!!と言わんばかりに地上3メートルぐらいの足場が用意されていて,ついパシャパシャ撮りすぎました.
城の中も見学することができ,狭くて急な階段だったけど楽しかったです.
この日は天気良くてとても気持ちよかったです.弘前公園もほとんど人いなくて,ベンチで昼寝とかしてゆっくり過ごしました.
一通り弘前公園を散策した後,軽く昼食を食べに藤田記念庭園へ.
庭園の方は有料なのですが,喫茶室は無料とのことで入ることに.
この喫茶室,実はふらいんぐうぃっちの聖地でして,店の前で二拝二拍手一拝するとこの喫茶室が現れ, 店員は明治生まれの幽霊…
という設定であって室内は洒落た喫茶店でした.
アップルパイとアップルティーをいただきました.青森の林檎はやっぱり美味しいです.ごちそうさま.
藤田記念庭園でゆっくりしたあとはまた市街をグルグル回って疲れたところで帰宅しました.
ゲームフェスタミタマやアニメイトも行きました.まぁそこらへんは書くほどのこともないということで.
パソコンと向き合うのも疲れたので今回は弘前編と題し続きはまたいつか気が向いたら書きます.
それでは.にゃんぱすー(๑¯Δ¯๑)